トライ式高等学院
- 進学実績豊富
- AO・推薦入試対策
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- 個別指導
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- 不登校支援
- イベント豊富
- ★プロ対応
- ★個別指導
- ★家庭学習
- ★受験サポート
- ★入試対策
- ★進学実績
満点!6つ星6
通信制高校の入試対策
「AO入試」とよく耳にしますが、AO入試とは自己推薦に似た入試形態で、学力よりも目的意識や熱意を重視した、学校長の推薦を必要しない推薦入試です。「書類審査+面接」が主な選考方式となります。エントリーシートを提出後、正式に出願といったケースが多いようです。通信制高校の進学コースでは、AO入試で最も重要といっても過言ではない、エントリーシートの作成、その後の面接についても指導してくれます。
また、指定校推薦枠を持っている通信制高校も多くあり、やはり学力よりも熱意や目的意識、日頃の頑張りなどを重視してくれる傾向にあります。
通信制高校のAO入試対策とは、まずエントリーシート作成のサポートからはじまります。
AO入試のエントリーシートは受験生が大学のアドミッションポリシー(受け入れ方針)に基づいた人間かを判断するもので、中でも「志望理由」の記述は選考を左右する重要な要素となります。
AO入試にはこれといった基準がなく、各大学が独自の方法で行っているのが現状です。エントリーシート提出後は面接や面談が行われますが、これも個人面接や集団面接、ディスカッションや口頭試問と、学校によって選考方法はさまざま。各面接についても通信制高校の進学コースでは対策が行われます。
通信制高校にも専門学校、短期大学、四年制大学に指定校推薦枠を持っている学校は多く、通信制高校を選ぶ段階で指定校推薦枠をどれくらい持っている学校なのかということもひとつの選択肢となります。
指定校推薦枠は「この学校から○人」というような形で決まっていて、学校内でその選抜が行われるイメージです。指定校推薦枠を利用して進学したいときには、通信制高校での日頃の努力が大切になってきます。その後、大学では面接などが行われます。
満点!6つ星6
おしい!5つ星5
4つ星4